No.03
おさほづかこふん
男狭穂塚古墳
陵墓参考地の一つで、西都原古墳群における重要な構成要素。帆立貝の平面形を有する古墳としては全国一の大きさ(墳長176m)で、古墳時代中期(5世紀)における西都原古墳群の繁栄を端的に物語る古墳。
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- 駐車場
- あり
- アクセス
- 東九州自動車道「西都IC」より車で約15分